鎧(よろい/兜/かぶと)の夢は、外敵や外からのダメージに対して自分を守るためのものを表しています。
鎧が頑丈かつ全身を覆っている夢ほど守りが固く、攻撃を通さない鎧の夢は周囲から身を守りたい願望を表しています。
鎧が槍や矢を通してしまう夢は、守りが不十分でありどこかにスキのある状態。
鎧を造る・組み立てる・身につける夢は、周囲の刺激や攻撃から自分を守るためにしっかりと準備をすることが大切です。
人に鎧をつける・誰かが鎧をつけている夢は、その人との間に心理的な壁があり防御姿勢が働いている状況です。
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